うつぼGarden Clinic 糖尿病をはじめとする内科専門診療、海外留学や
出張時の健康診断とワクチン接種、健康美容に関する注射治療は当クリニックまで。

帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の取り扱いを開始いたしました。

 

 

帯状疱疹ワクチン(シングリックス)は50歳以上の方が対象となるワクチンです。

ご予約をいただいてからの取り寄せとなります。

 

 

 

 

帯状疱疹とはどのような病気でしょうか?

 

帯状疱疹はこどもの頃に罹患した水ぼうそう(水痘)と同じウイルスが原因で生じる病気です。

 

顔や背中、お腹など体の側面を中心とした、“ピリピリと刺すような痛み”で気づかれることが多く、

小さな水ぶくれが帯のように出てくることから帯状疱疹と呼ばれています。

 

子どもの頃に水ぼうそう(水痘・帯状疱疹ウイルス)に感染した場合、水ぼうそうが治癒した後も、

ウイルスは消えることはなく、近くの神経節に潜伏し続けます。

 

健康で免疫力が保持されている場合は、ウイルスが活発となることはありませんが、加齢や疲労、病気などで免疫力が低下すると、神経節に潜伏していたウイルスが再び活動をはじめることで、顔や背中、お腹など体の側面を中心に、“ピリピリと刺すような痛み”や、水ぶくれを引き起こします。また、帯状疱疹にかかった場合、後遺症として神経痛が長期間残る場合があります。

 

 

 

■帯状疱疹にかかる人の割合はどのくらいいるのでしょうか?

 

帯状疱疹の発症率は年齢とともに増加し、80歳までに実に、“3人に1人”がこの病気を発症することが報告されています。

子どもの頃に水ぼうそうにかかっていたとしても、年齢による免疫力の低下は避けることができません。

 

 

 

■帯状疱疹ワクチンにはどのような効果がありますか?

 

帯状疱疹ワクチン(シングリックス)を接種することで、ウイルスに対する免疫力を高めて帯状疱疹の発症を高率に予防することができます。

(2回の接種で97.2%の予防効果)

もちろん、ワクチンを接種しても100%帯状疱疹を防げるものではありませんが、

もし帯状疱疹にかかった場合の症状や、後遺症としての神経痛の症状を緩和する効果が期待されます。

 

 

 

■ワクチンは何回接種すればよいでしょうか?

 

帯状疱疹ワクチン(シングリックス)は2ヶ月の間隔をあけて2回の接種をおこないます。

注射は上腕の三角筋部(肩の少し下)の筋肉内におこないます。

 

 

 

■どのくらいの費用がかかりますか?

 

本ワクチンは健康保険の適応となりません。(自由診療)

診察料、薬剤費、注射処置費用などすべてを含め、

1接種あたり ¥23,500円(税込)でご提供いたしております。